岐阜市骨盤矯正専門整体院│変形性膝関節症

 

なぜ女性に多い?・・変形性膝関節症

膝関節の軟骨の磨り減りなどによって、関節の変形や炎症が起こるとで、膝の痛みを起こすことを「変形性膝関節症」といいます。

ケガや病気が原因となる場合もありますが、多くは、加齢や筋力不足、肥満、無理な動作などが、膝関節への負担となり、関節軟骨のすり減りを起こすと言われています。中高年の方に多い病気で、特に女性に多いと言われています。

 

膝にかかる負担の蓄積が原因であるのなら、なぜ女性に多いのでしょうか・・?

 

女性は男性よりも筋力が弱いため、関節をしっかりと支えることが出来ず、膝関節にも余計に負担がかかってしまうと言えます。また、女性ホルモンにも関係していると言えます。

 

女性の骨盤は、生理周期などで開閉します。

そのため、女性ホルモンには、骨盤周囲の靭帯を緩めたり固くしたりする働きがあるのです。しかし、この働きは、骨盤周囲の靭帯だけでなく、カラダ全体に作用するため、当然、膝関節の靭帯にも影響します。

 

 

靭帯が緩んでしまうと、膝関節を支えることが出来ず、靭帯が硬くなると、関節の動きが悪くなる・・結果、膝関節に負担がかかりやすくなるという訳です。

 

特に、更年期を迎えると、靭帯を柔らかくする作用のある女性ホルモンが急激に減少してしまうので、関節の動きが悪くなるため、変形性膝関節症を起こしやすくなると言えます。

 

 

ハイヒールは、変形性膝関節症になりやすい?!

膝関節の軟骨がすり減ることで、関節の炎症や変形を起こす疾患を「変形性膝関節症」といいます。膝関節を動かすときに、骨同士の擦れあいや炎症などの痛みを起こします。

 

初期症状では、痛みはすぐに治まりますが、症状が悪化すれば、膝の曲げ伸ばしが困難となり、歩行障害を起こすこともあります。軟骨が磨り減ってしまう根本的な原因は、膝関節に掛かる負担です。

そのため、膝関節に掛かる負担を軽減することが、予防につながります。

 

歩くとき・座るとき・階段を上り下りするときなど、膝関節には大きな負担がかかっています。

そして、通常よりも大きな負担をかける要因があります。それは、ハイヒールです。

 

ハイヒールは、踵が高いため、どうしてもカラダの重心が不安定な状態となります。

となると、膝にかかる重心も偏ってしまいます。

重心が傾けば、特定の部分の軟骨ばかりに摩擦が生じるため、すり減りやすくなります。ハイヒールに限らず、不安定な靴は、膝関節に大きな負担をかける要因となるわけです