岐阜市骨盤矯正専門整体院│足底筋膜炎

 

足底筋膜炎って、何??

足底筋膜とは、足の裏にある筋肉を包んでいる筋膜で、足指の付け根部分から土踏まずを通り、踵に集まっています。歩く時・走る時・ジャンプする時などで、地面から足裏に受ける衝撃を受け止める役割があります。

 

この足底筋膜が炎症を起こして、足裏や踵に痛みを起こすことを「足底筋膜炎(足底腱膜炎)」といいます。

 

 

足の裏が痛い・・足底筋膜炎かもしれません!

特別に何かした訳でもないし、外傷を受けた訳でもないのに、突然の足裏に痛みを感じたことありますか?

 

特に、朝起きて足を踏み出したとき、動いていない状態から立ち上がった時など、足の裏を使い出す瞬間に、足の裏に刺さるような痛み・・これは、足底筋膜炎かもしれません。

足底筋膜炎とは、足裏の筋肉を覆っている「足底筋膜」が炎症を起こした状態で、足裏や踵に痛みを起こします。

 

足底筋膜は、足指の付け根部分から、土踏まずを通って踵に集まっていて、地面から受ける衝撃を吸収して、足裏の筋肉を守る役割があります。

 

では、どうして動き始めに痛みが起こるのでしょうか・・?

 

足裏の筋肉の疲労、または筋力不足などによって、足裏の筋肉が硬くなっていると、それを包む足底筋膜も硬くなって柔軟性がなくなってしまいます。

 

動き出しの時=足を地面に着く時です。足を地面に着くとき、足裏の筋肉や筋膜は引き伸ばされます。そのため、筋肉や筋膜の負担が蓄積されて硬くなってしまうと、無理に引っ張られる状態になり、痛みを起こすことにとなります。

 

 

足底筋膜炎は、マッサージは逆効果?!

足裏の筋肉や筋膜の働きが悪いと、足底筋膜炎を発症することになります。

筋肉は、筋力以上に使うと収縮して硬くなり、使わなければ伸縮の力が弱くなって硬くなる・・運動不足でも運動のしすぎでも、筋肉は硬くなって働きが悪くなります。

 

筋肉に柔軟性がなければ、筋肉・筋膜の運動可動域が狭くなってしまうため、少しの動きでも負担が大きくなります。

動ける範囲よりも大きな動きをしようとすれば、筋膜が引っ張られて傷つきます。これが足底筋膜炎の原因になります。

 

足に痛みやコリを感じると、なんとなくマッサージしたくなってしまいます。

しかし、足底筋膜炎は、むやみに触らないほうがいいのです。緊張で硬くなった筋肉を刺激すれば、筋肉は傷つくのを恐れて、更に硬くなる場合があります。

 

となれば、痛みが悪化してしまうことにもなります。筋肉を柔らかくすることは大切ですが、炎症を起こしている場合は安静が必要です。

 

痛みが改善してから、ストレッチなどで適度に動かすようにしましょう。