腱鞘炎│岐阜市の腱鞘炎・骨盤矯正専門整体

 

腱鞘炎と捻挫の違いは・・?

腱鞘炎といえば、手の平や手首周辺を連想するかと思います。手首の痛みには、捻挫もありますが、どういう違いがあるのでしょうか・・?

 

腱鞘炎とは、骨と筋肉をつなぐ腱と、それを覆う腱鞘の間に炎症が起きた状態です。

同じ動作の繰り返しによって、腱と腱鞘が過剰に摩擦を起こすことが炎症の原因となります。特定の場所を使いすぎることが原因のとされます。

 

そのため、突発的な発症ということは少なく、手のだるさや違和感などの前兆が現れる場合があります。炎症している場所を触ったり動かしたりすることで、痛みを感じます。目に見えて腫れを伴う場合もあります。

 

捻挫とは、関節を支える靭帯が、可動域を超えることで損傷を起こします。外からの衝撃によって起こる場合が多いのですが、筋肉や靭帯が硬くなっている状態で、過剰に動かすと、捻挫を起こすこともあります。

 

腱鞘炎と違い、原因が思い当たる場合が多く、突発的な衝撃などによって発症します。患部に、痛み・熱感・腫れなどを起こします。

 

どちらの場合も、炎症が起きているので、痛みがある場合は、安静にする必要があります。

ただ、日常生活で手を使わないということは、難しいため、症状が長引き、悪化してしまう場合があります。軽度のうちに、専門医に相談して、しっかりと治療しましょう。

 

 

腱鞘炎の解消法は?

手や肘など、同じ動作を繰り返し行うことで、腱鞘炎を起こします。腱鞘炎は、炎症を抑えるためには、安静にすることが大切です。

痛みがあるのに、無理に動かしていたら、症状が悪化してしまうことになります。けれど、腕や手先を使わないというのは、難しいです。

 

では、どうすればいいのか・・サポーターやテーピングなどで固定することで、動きの制限をするようにしまう。ただ、長期間、固定しすぎると、余計な痛みを起こすことになります。

 

筋肉は、適度に動かさないと緊張で硬くなってしまいます。筋肉や靭帯が硬くなると、可動域も狭くなるため、関節を動かしにくくなります。硬くなった筋肉を無理に動かそうとすれば、痛みを起こします。

 

となれば、腱鞘炎の痛さなのか、筋肉の痛さなのかが分かりませんよね・・腱鞘炎を起こした場合は、痛みの改善を見ながら、少しずつ動かしていく必要があります。

 

筋肉を柔軟にすることで、腱鞘にかかる負担を軽減することにもなります。また、筋肉の働きがよくなれば、血行を促進することになるため、自然治癒の働きが良くなり、早期改善にもつながると言えます。