ぎっくり腰│岐阜市産後骨盤矯正専門整体院

なぜ、ギックリ腰になるの?

突然、何かのはずみに、腰に激痛が走り、動けなくなる「ギックリ腰」は、どうして起こるのでしょうか?

ギックリ腰とは、正式には「腰椎捻挫・筋膜性腰痛症」などと言われるもので、腰椎周辺の筋肉の過緊張や関節の炎症によって起こるといわれています。

簡単に言えば、腰の捻挫みたいなものです。

捻挫は、筋肉や靭帯、関節に可動域を超えることで起こります。

 

突然の動きによる負担に、腰周辺の組織が耐えられなくなったという訳です。

筋組織は、使いすぎれば疲労が溜まり、働きが悪くなる、使わなければ衰えて、働きが悪くなる・・結構、わがままなものです・・。筋肉や靭帯の働きが悪くなれば、関節の動きも悪くなりますので、急な負担によって炎症を起こすことになります。

 

疲労の蓄積や運動不足によって、働きが悪くなった筋肉や靭帯・関節に、無理な働きをさせたことで、激痛が起こり、動けなくなってしまう「ギックリ腰」が起こるのです。

 

 

ギックリ腰は、癖になる?

ギックリ腰は、腰周辺の筋肉が、急激な負担によって過緊張を起こし、炎症を起こすことが原因と言えます。

筋肉の過緊張とは、筋肉が傷つかないように(断裂)をしないように、伸ばせないように急激に縮こまった状態です。

 

しかし、急激に縮こまったことで、筋肉や靭帯が炎症を起こしてしまう訳です。筋肉の過緊張は、筋力不足や筋肉の疲労によって緊張状態にある筋肉=強ばって正常な働きができない状態の筋肉を、更に緊張させたことで起こります。

その為、運動不足や腰への負担が蓄積されることで、ギックリ腰を起こすと言えます。

 

筋肉が正常な働きをしていれば、よっぽどの無理をしない限り、ギックリ腰を起こすことはないと言えます。ということは、ギックリ腰を繰り返す方は、筋肉の働きが悪くなっているいということです。

 

ギックリ腰を起こした場合、炎症を抑えるため、安静にすることになります。

しかし、動かさなければ、筋肉は緊張した状態を維持しているため、正常な働きが出来ません。

そのため、痛みの改善だけでは、再びギックリ腰を起こす可能性が高いと言えます。

 

結果、「ギックリ腰は、癖になる」と言われてしまうのです。

癖になるのではなく、正しく治っていないと言えます。ギックリ腰は、痛みの改善とともに、筋肉が正常に働ける状態に戻すことが大切と言えます。

筋肉の緊張をほぐし、適度な運動、腰に負担が掛かる姿勢の改善などを行うことが、ギックリ腰の改善・再発予防になると言えます