ぎっくり腰│岐阜市産後骨盤矯正専門整体院

ギックリ腰は、安静にするべき?

ギックリ腰は、腰に急激な負担がかかることで、腰周辺の筋肉や関節の炎症を起こしていると考えられます。

 

炎症を抑えるためには、どうしたらいいのでしょうか・・?

外傷や負担などによって、カラダの細胞が損傷した場合、回復に必要な栄養や酸素が沢山必要になります。

そのため、患部に急激に血液が流れ込み、赤く腫れたり熱を持ったりします。

そして、損傷をした場所を動かさないように、痛みが発生します。これが炎症と言えます。

 

炎症は、カラダを治すための自然治癒の働きをというわけです。

しかし、炎症部分を無理に動かせば、回復に時間が掛かり、痛みも強くなることになります。

 

また、患部に血液が集中することで、周辺の細胞は酸欠状態となってしまいます。

そのため、患部を冷やして、血液の集中を抑えることが必要となります。炎症が治まれば、痛みもなくなっていきます。

 

炎症が起きている場合は、無理にカラダを動かさないことが大切と言えます。

しかし、安静にすることで、周囲の筋肉の働きは悪くなるので、腰への負担が大きくなります。それでは、ギックリ腰を繰り返すことにもなってしまします。痛みが治まれば、少しずつ筋肉を動かしていく必要があります。

ギックリ腰の治療は、痛みの回復とともに、腰周辺の筋肉の働きを整えて、腰周辺の筋肉・靭帯・関節に掛かる負担を軽減することが大切です。

 

 

ギックリ腰は、予防できる?

ギックリ腰は、足首などに起こる捻挫が、腰に起きたと考えられます。

そのため、痛みが治まるまでは、無理をせずに安静にする必要があります。

捻挫は、筋肉や靭帯、関節などの可動域を超えたことで起こります。簡単に言えば、各組織が出来る働き以上の働きをさせたことで、炎症が起こるのです。

 

となれば、腰周辺の組織の働きを良くすれば、ギックリ腰は予防できるといえます。

筋肉の働きが悪くなる原因は、大きく2つあります。使いすぎによる負担の蓄積と、使わないことでの筋力低下です。

筋肉の働きが悪くなれば、靭帯の働きも悪くなり、関節の働きも悪くなる・・腰周辺にかかる負担が大きくなるという訳です。

 

 

急激な運動は、筋力以上の働きをさせることになるため、筋肉が緊張して硬くなり、働きが悪くなってしまいます。

適度な運動で、柔軟な筋肉をつけることが大切です。筋肉の働きが良くなれば、血液循環もよくなるため、自然治癒の力も正常に働くことになります。

ギックリ腰の予防は、筋肉の働きを良くして、腰への負担を軽減することが大切といえます。