妊娠中の腰痛│岐阜市産後骨盤矯正専門整体院

妊娠中の腰痛の原因は、お腹の重さだけではない?

妊娠すると、多くの方が腰痛に悩まされます。

お腹が大きくなるにつれて、お腹を支える腰への負担も大きくなるため、妊娠と腰痛は仕方がないのかもしれません。

ただ、お腹が目立たない妊娠初期の段階でも、腰痛に悩んでいる方もいらっしゃいます。

ということは、妊娠中の腰痛の原因は、お腹の重みだけではないと言えます。

 

 

妊娠中の腰痛は、赤ちゃんのため?

妊娠すると、赤ちゃんが産道を通るための準備が始まります。

特定の女性ホルモンが分泌され、骨盤を支える靭帯が緩み、骨盤が開いてくのです。靭帯が緩むことで、骨盤を支える周囲の筋肉に負担がかかることになります。筋肉の緊張が高まり、強ばっていきます。

筋肉は収縮によって、血液やリンパの流れを促進して、老廃物や緊張成分を排出していますが、筋肉が強張ることで、これらの排出が出来なくなり、筋肉は緊張し続ける状態となります。

 

 

★リンパの流れが滞る・・

老廃物の運搬・排出機能が低下するため、むくみを起こすことになります。

むくみにより、更に血行が悪くなり、冷え性の原因にもなります。

 

★血行不良・・

血液循環が悪くなると、筋肉の疲労回復に必要な酸素が足りなくなるため、筋肉の疲労が溜まり、痛みやコリを起こしていくことになります。

筋肉が強張ることで、血液やリンパの流れが悪くなり、これにより筋肉が緊張を続ける、すると、血管やリンパ菅を圧迫するため、更に筋肉は硬くなるといった悪循環を起こします。

結果、辛い腰痛を起こしていくことになる訳です。

 

骨盤が開くのは赤ちゃんのためなので、仕方ない・・とはいえ、腰痛は結構辛いですよね・・

 

では、どうすればいいか・・?

 

カラダを温めて、血行を促進する・無理のないストレッチで、筋肉の緊張をほぐしていく・・など、腰の筋肉の負担を軽減して、血行を促進していけば、辛い腰痛を解消していくことが出来ます。

 

 

妊娠中の腰痛は、産後は改善する?

出産で開いた骨盤は、産後3~4ヶ月ほどで閉じていきます。妊娠中の腰痛は、骨盤の緩みと関係しているため、骨盤が正しい位置に戻れば、腰痛も解消していきます。

 

ただ、骨盤が正しく戻れば・・の話です

 

骨盤が固定するまでの間は、骨盤を閉める靭帯も緩んでいる状態のため、姿勢の悪さなどによって、骨盤に歪みを起こしやすいと言えます。

 

骨盤が歪んだ状態で固定されると、産後の体型戻しなどにも影響してきます。

産後、骨盤が戻る時期に、骨盤矯正などで骨盤をキチンと整えることをオススメします。