椎間板ヘルニア│岐阜市産後骨盤矯正専門整体院

腰椎椎間板ヘルニアは、予防出来る?

脊椎(背骨)を構成する椎骨と椎骨の間にある、椎間板の一部が突出して、近くにある神経を圧迫する疾患を「椎間板ヘルニア」といいます。

腰の部分となる腰椎に起こる「腰椎椎間板ヘルニア」が最も多く、腰の痛みや坐骨神経痛を起こします。

上体を支えていることで、腰椎には常に大きな負担がかかっています。

その上、腰を曲げたり捻ったりの行動で、腰部椎間板には、体重の何倍もの圧力が加わるため、椎間板の老化が早くなり、ヘルニアを起こしやすくなります。

 

腰椎椎間板ヘルニアを防ぐには、腰椎にかかる負担を軽減することが大切です。そんため、腰椎に負担が掛かる行動や姿勢を減らす必要があります。

また、腰周辺の筋肉を鍛えることで、筋肉がコルセット替わりとなり、腰椎への負担を軽減することが出来ます。ただし、無理な運動は、筋肉の過緊張をおこすことにもなりますので、注意が必要です。

 

適度な運動と、正しいカラダの使い方が、腰椎椎間板ヘルニアの予防・再発防止につながると言えます。

 

 

椎間板ヘルニアは、自然治癒するの・・?

頸椎や腰椎のヘルニアは、経過とともに、自然に消滅・縮小するケースがあります。ただし、自己診断で「ヘルニア」と思って放って置くのは危険です。

同じような症状を起こす疾患は様々なので、自覚症状があれば、必ず病院で診察を受け、症状の原因を明確にする必要があります。椎間板ヘルニアの多くの場合は「保存療法」を行います。

 

椎間板ヘルニアを改善するには、症状の悪化となる行動や椎間板にかかる負担を防ぐ必要があるため、自覚症状を的確に医師に伝え、相談しながら治療を行なうことが重要と言えます。

 

 

頸椎椎間板ヘルニアは、スマホが原因?

椎間板ヘルニアは、椎間板にかかる負担が大きくなれば、発症する可能性も高くなります。

スマホを扱うとき、ほとんどの方が、うつむき姿勢をしています。うつむき姿勢をすることで、重たい頭を支える頸椎(首の骨)には、大きな負担がかかってしまいます。

 

頸椎の椎間板にもかかる負担も大きくなるため、頸椎椎間板ヘルニアを起こしやすくなると言えます。

 

頸椎ヘルニアとなると、首や肩の痛み・上肢の痛みや痺れ・感覚麻痺や筋力低下を起こします。

 

症状が悪化すると、脊髄の圧迫を起こし、下肢の症状・排尿障害などの進行性の神経障害が現れます。となると、手術を行うことにもなります。

また、頸椎部分には重要な神経や血管が集中しているため、頭痛・めまい・耳鳴りなど・自律神経の乱れなどを引き起こすことにもなります。

スマホの使いすぎに注意して、頸椎にかかる負担を軽減するようにしましょう