手や腕のしびれ│岐阜市産後骨盤矯正専門整体院

手や腕のしびれは、どうして起こるの?

上肢にしびれを起こす原因は、上肢に関係する神経に、圧迫・血行不良・障害・機能低下などの、何らかの問題が生じた場合に起こります。

脳や脊髄の病気によって、中枢神経に障害を起こしている場合や、内科的疾患によって神経の働きに影響を及ぼしている場合もあるため、症状を感じた時は、早めに病院を受診するようにしましょう。

 

 

手や腕のしびれは、ストレスと関係している?

しびれは、神経の圧迫や障害、血行不良などが原因で起こると言えます。脳の病気や内科的疾患などが原因で起こる場合もあるため、しびれの原因を明確にする必要があります。

 

重大な病気が原因でない場合、ストレスが原因でしびれを起こすこともあります。

 

私たちのカラダに張り巡らされている「末梢神経」は、自分の意思でコントロール出来る「体性神経」と、意志とは関係なく自動的に働く「自律神経」があります。

この自律神経の働きは、ストレスと大きく関係しています。

 

自律神経は、活動するときや昼間に活発に働く「交感神経」と睡眠時・安静にしているときや夜に活発に働く「副交感神経」の2つがあります。この2つの神経が、必要に応じてバランスよく働くことで、心身の安定を保っています。

「交感神経」は、「闘争と逃走の神経」とも呼ばれ、ストレスを感じた時は、過剰に働くことになります。

交感神経の過剰な働きが、しびれを起こすことがあります。

 

 

交感神経の働きによる、血管の収縮

交感神経が優位に働くと、末梢血管が縮む・筋肉がこわばる・心拍数上昇などが起こります。

ストレスが続くことによって、交感神経の過剰な働きが続けば、血流が悪くなるため、神経が酸欠状態になると言えます。

そのため、上肢のしびれを起こすことがあります。自律神経の乱れが原因の場合、しびれだけでなく、カラダに様々な不調を起こします。

自律神経の働きを整えることで、しびれや不調は改善されていくことになります。

 

 

肩こりが、腕や手のしびれを起こす

首や肩の筋肉が疲労によって、コリや痛みを起こします。

筋肉は、血管の圧迫とともに硬くなるため、肩こりの肩は、首や肩の血行不良を起こしている状態です。

血行不良の状態が続くと、筋肉はさらに硬くなるため、近くにある神経を圧迫することになります。

 

そのため、肩こりが悪化すると、頚椎(首の骨)から伸びる上肢の神経が圧迫されて、腕や手のしびれを起こすことになります。

この場合、肩こりの解消とともに、上肢のしびれも解消していくことになります。