自律神経失調症│岐阜市産後骨盤矯正専門整体院

そもそも、自律神経って何??

手や足を動かすなどは、自分の意思によってコントロールすることが出来ますが、心臓や内臓を動かしたり、体温調整を行うなどは、意識してもコントロールすることは出来ません。

自分の意思とは関係なく、状況に応じて、カラダの器官を調節する神経を「自律神経」といいます。自律神経は、交感神経と副交感神経があり、この2つの神経がバランスよく働くことで、カラダの環境を整えて、健康を保つことが出来ています。

 

考えたり、活動する時に働くのが「交感神経」で、昼間は活発になります。

逆に、睡眠時、リラックスする時に働くのが「副交感神経」で、夜間は活発になります。

 

この2つの神経バランスが崩れると「自律神経失調症」となり、さまざまな不調を引き起こすと言われています。

 

 

自律神経失調症は、猫背と関係しています

パソコンやスマホの普及によって、猫背の方が増えています。

うつむき姿勢を続けることによって、首や肩、背中の筋肉に負担がかかります。

負担が偏ることで、筋肉のバランスが崩れて、背骨の胸椎の生理的湾曲が大きくなります。

 

結果、背中が丸まった「猫背」になってしまいます。

猫背になると、頸椎も前に出てしまうため、顔は自然と下を向いてしまいます。それでは、前が見えないですよね・・前を向くには、顎を上げるしかありません。

そうなると、頭蓋骨と首の境目が折れ曲がる状態となってしまいます。これにより、脳へ向かう「納骨髄液」の流れが悪くなり、自律神経の働きに影響を及ぼします。

また、猫背は、肋骨を圧迫して呼吸が浅くなってしまうため、自律神経のバランスが悪くなると言えます。

猫背の方が必ず自律神経失調症になる訳ではありませんが、可能性は高くなると言えます

 

 

自律神経失調症は、どんな症状?

自律神経は、心臓や内臓・呼吸・体温・ホルモンなど、様々な器官の働きを調整しています。

自分の意思ではコントロールが出来ない「自律した神経」で、昼間や活動時に優位に働く「交換神」と、夜や安静時に優位に働く「副交感神経」の2つの神経がバランスよく働くことで、心身の安定を保つことが出来ています。

このバランスが崩れて自律神経が乱れることで、自律神経失調症となります。

 

例えば、睡眠時に交感神経が優位に働いてしまうと、カラダが興奮状態になるため、睡眠障害を起こすことになります。

自律神経の乱れると、身体機能の調節が不安定になるため、頭痛・めまい・耳鳴り・目の疲れ・動悸・息切れ・吐き気・手足のしびれ・胃腸の乱れ・コリや痛み・倦怠感・イライラ感・などなど、ありとあらゆる不調を引き起こしていくことになります。