寝違い│岐阜市産後骨盤矯正専門整体院

寝違いは、ギックリ腰と同じです!

朝目覚めると、首に違和感が・・痛みで首が動かせない。

「寝違い」と言えば、どんな状況か、大体は想像が付くと思います。寝方が悪かったから、寝ている間に首に負担をかけたのが原因と言えますが、痛みを起こすのはなぜでしょうか・・?

 

首の痛みは、筋肉の過緊張による炎症です。筋肉に急激な負担がかかると、その負担によって傷つかないように、縮こまって硬くなり可動制限(拘縮)をするのです。

これにより、筋肉を通る血管が一気に圧迫されます。となると、筋組織が急激な酸欠となり炎症を起こします。これは、ギックリ腰と同じ状態です。

ギックリ腰も寝違いも、筋肉の過緊張が原因のため、無理に動かすと、さらに筋肉が緊張を起こすことになり、痛みが増してしまいます。

 

そのため、患部を冷やして安静にし、炎症を抑えることが大切です

痛みが治まれば、筋肉の緊張をほぐす必要があるため、

患部を温めて、血行をよくするようにしましょう。

 

 

寝違いは、内臓の疲れに関係する??

寝違えは、寝方を正しくすればいい・・といっても、寝ている間は無意識なのでどうすればいいかわかりません。

実は、私たちのカラダは、寝ている間もキチンと働いているのです。

 

通常、寝ている時に不自然な格好になると、寝返りをうったりして、自然な姿勢に戻すようになっています。しかし、不自然な格好でも、それがカラダにとっては「楽な姿勢」になっていると、不自然な格好=自然な姿勢となってしまいます。

 

例えば、肝臓が疲れていると、繋がっている右側の筋肉に負担が掛かり、緊張して縮こまってしまいます。背中の右側の筋肉が縮こまると、背骨の後ろの棘突起が右の肩甲骨の方へ回転してしまうため、前の方は左を向くことになります。

となると、顔の正面も左を向くようになります。起きている時は、自分で意識して正面を向くようにしていますが、寝ている間は、無意識に楽な方(左側)を向いてしまいます。

眠っている間、首の右側の筋肉に負担が掛かり続けることになるため、右側の寝違いを起こすという訳です。

 

 

疲れていると、寝違いを起こしやすい?

過度の労働などによってカラダを使い続けると、筋肉は緊張して強ばってしまいます。睡眠時は、寝返りなどで、カラダに無理のない自然な状態に戻しています。しかし、筋肉が強ばっていると、カラダを戻すことが出来なくなってしまいます。結果、不自然な姿勢を長時間続けることになるため、寝違いを起こしやすくなります。